【H28.2.15~16】市町村農業委員会会長研修会を開催しました

 平成28年度農業会議事業計画など農業委員会関係業務の円滑な推進を図るために開催しました。
 平成28年度の岩手県農業会議事業計画(案)では4つの重点基本方針と具体な事業要点を、次年度以降の農地転用事務及び常設審議委員会における審議体制等について研修しました。
 また、農地情報公開システムのフェーズ2の取り組み、女性の農業委員が登用されるような環境づくりなどについて新制度に移行後も引き続き登用される環境づくりを研修しました。
 さらに、高木賢弁護士から、「農業・農政をめぐる情勢と農業委員会組織が新たに果たすべき役割」について、講演をいただきました。
 講演では、農業委員会組織の役割の発揮について、農地利用最適化指針の作成にあたって、地域の農業をどうするかということを念頭に、農業委員と推進委員は相互乗合で連携し業務にあたる必要があること、施策改善の意見提出にあたっては、現場からの意見をくみ上げ、大いに活用すること、活動の根っこは「地域」なので、しっかり取り組むことが大事との話がありました。

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【H28.2.12】経営研修会が開催されました

 2月12日、岩手県農業法人協会「岩手アグリ新世会」が主催する経営研修会が開催されました。
 「岩手アグリ新世会」は、岩手県農業法人協会の会員の後継者及び従業員が集い、研修や諸交流、相互研鑽を通じて、協会会員の経営発展と岩手県農業の振興と発展に寄与することを目的に、満49歳以下の者を正会員とし、趣旨に賛同する協力団体を協力会員として、平成25年7月に創設されました。
 これまで、若手経営者の事例発表会の開催や、独自に、大学と連携し会員を対象とした経営管理能力向上に向けた勉強会の開催、首都圏での農産物等の試食販売などの活動を行なっています。
 今回の経営研修会では、「個人経営を法人にするか悩んでいる会員の経営」、「子実トウモロコシ生産への挑戦」、「食でつながるマチづくりの取組」の3会員から事例報告がありました。
 その後、3グループに分かれ、各会員が経営等に関する課題をだしあい、それぞれの経験などを踏まえた助言を行なう、会員連携による課題解決のための討議が行なわれました。
 会員及び会員以外の参加者からは、「個々経営の悩み事に対して参加者みんなで課題解決するための助言ができたことで、お互いに経営発展のためのヒントが得られた」などといった話があり、充実した研修会となったようでした。

【法人化を検討している大鹿糠さん】
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【子実トウモロコシ生産に挑戦している盛川風子さん(盛川農場)、髙橋章郎さん(アグリスト)】
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【美味しい街づくりの取組、提案をした橋本幸之助さん(銀河農園)】
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【会員連携による課題解決のための討議】
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【会員で製造しているお菓子の提供(ファーム菅久)】
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【H28.2.10】第2回農業者年金業務担当者会議並びに研修会を開催しました

 農業者年金の窓口業務が円滑に進めるため、農業者年金業務担当職員を対象に研修会を開催しました。
 農業者年金記録管理システム研修では、独立行政法人農業者年金基金情報管理課の奥山史章氏から、新・旧制度の給付関係事務の研修では、給付課の國和治彦氏から説明をいただきました。

【農業者年金基金 奥山史章氏】

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【農業者年金基金 國和治彦氏】

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【H28.2.9】市町村農業委員会事務局長研修会を開催しました

 2月9日、平成28年度の業務を円滑に進めるため、盛岡市内で市町村農業委員会事務局長研修会を開催しました。
 4月1日から岩手県農業会議が一般社団法人に移行すること、7市町村農業委員会において改正された農業委員会法のもとで業務が進められること、農地法等の改正により農地転用事務が変更になることなどについて、農業会議から説明し、市町村農業委員会事務局長から意見等をいただきました。
 本内容については、2月15~16日に開催する市町村農業委員会会長研修会においても説明する予定です。

≪主な内容≫
(1)岩手県農業会議組織変更計画の概要について
(2)平成28年度岩手県農業会議事業計画について
(3)平成28年度農業委員会関係予算について
(4)平成28年度以降の農地転用事務について
(5)遊休農地に関する措置の計画的な実施について
(6)農地台帳及び地図の整備と公表について
(7)女性農業委員等の登用について

【研修会の模様】

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【説明する農業会議山田事務局長】

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【H28.2.4】第5回いわて農業の未来を拓く担い手を考える研修会を開催しました

 国内外の情勢や課題、国の農業・農村政策などを共有するとともに、本県農業の持続的な発展を図るための農業経営者組織等の対応方向などを議論し、いわて農業の未来を拓く多様な担い手のあり方を考え、地域農業発展の取り組みを加速するため、農業経営者、集落営農組織、市町村(地域)農業再生協議会、県・市町村・農業委員会・JAなど関係機関・団体職員等を対象に開催しました。
 講演では、「国内外の農業情勢を踏まえた強い農業の実現」をテーマに、東京大学大学院農学生命科学研究科 鈴木宣弘教授を講師に迎え、TPP協定にかかる農産物等の影響、今後の農業についてご講演いただきました。
 パネルディスカッションでは、岩手県内の農業経営者等組織の会長さん4名(岩手県農業農村指導士協会 髙橋明会長、岩手県認定農業者組織連絡協議会 菅原隆儀会長、岩手県農業法人協会 千葉一幸会長、岩手県女性農業委員ポラーノの会 松本良子会長)がパネラーとなり、強い農業の実現について、それぞれの経営者としての考え、地域農業を発展させていくための提言をいただき議論しました。
 県内の農業経営者等組織の会長さんが一堂に会したパネルディスカッションは、あまりなく、岩手県内の農業が発展するための貴重な意見をいただきました。
 
【講演 東京大学大学院農学生命科学研究科 鈴木宣弘教授】
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【パネルディスカッション(左から髙橋会長、菅原会長、千葉会長、松本会長)】
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【パネルディスカッション コーディネーター 岩手県農業会議山田亙事務局長】
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【会場からの質問】
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