【29.9.12】稲作経営研修会を開催しました

岩手県認定農業者組織連絡協議会稲作部会と一般社団法人岩手県農業会議は、平成30年産以降の国による米の生産数量目標の配分廃止など、農業情勢が大きく変化するなかで、稲作技術革新の情報交換の場とするために稲作経営研修会を開催しました。

研修会では、始めに、盛岡市玉山区の中村鉄男さんから乾田直播栽培の取組について説明をいただき、実際のほ場を視察しました。

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【視察の様子:中村鉄男さんのほ場】

次に、雫石町の有限会社ファーム菅久さんから経営の概要及び密苗栽培の取組について説明をいただき、実際のほ場を視察しました。

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【視察の様子:有限会社ファーム菅久のほ場】

当日は、生憎の雨模様でしたが、それぞれの経営体で省力化や効率化を図るための取り組みについて参加者は熱心に質問するとともに、参加者同士での情報交換も活発に行い、冬季には米づくり談話会開催の要望がありました。
また、日本政策金融公庫盛岡支店様から、制度資金等に関する情報提供もいただき、稲作経営の今後の発展に資する研修会となりました。

【H29.7.25】岩手県農林水産部幹部と岩手県農業法人協会との意見交換会を開催しました

岩手県農業法人協会の会員が、経営発展に向けた課題解決策や、地域農業の維持・発展に向けた農業法人の役割、県と連携した取組みなど本県農業の持続的発展に向けた施策展開を探るため、県農林水産部幹部との意見交換会を開催しました。
当日は、作目別に、3会員からの事例発表を基にした意見交換を行い、現在の経営上の課題や今後の経営発展に向けた支援策等について活発な意見交換が行われました。

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【農業法人協会 千葉会長】
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【県農林水産部 紺野部長】
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【意見交換会の様子】
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【事例発表者 (株)銀河農園 橋本代表取締役】
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【事例発表者 (株)前森山集団農場 寺地代表取締役】
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【事例発表者 (株)西部開発農産 照井代表取締役】

【29.6.29~30】第1回東北認定農業者サミットを開催しました

岩手県認定農業者組織連絡協議会と一般社団法人岩手県農業会議は、6月29日及び30日に第1回東北認定農業者サミットを開催しました。
サミットは、東北地方の意欲ある認定農業者らが相互研鑽と交流を通じて、自らの経営改善と地域農業・農村の発展に生かすことを目的に開催し、東北各県の認定農業者等約370名が参加しました。

サミット実行委員会会長 髙橋淳さん(県認定農業者協議会会長)

サミット実行委員会会長 髙橋淳さん(県認定農業者協議会会長)

初日は、東北大学大学院農学研究科伊藤房雄教授が「これからの東北農業の展開について」をテーマに、現在の農業情勢やこれからの農政改革について講演しました。

講演する伊藤教授

講演する伊藤教授

パネルディスカッションでは「目指そうとする経営とその戦略」をテーマに4県の若手・女性など7名のパネラーによるディスカッションが行われ、現在の経営上の課題や今後の経営展開等について意見が交わされました。

パネル1

パネル3

パネルディスカッションの様子

パネルディスカッションの様子

2日目は、八幡平市コース、八幡平市・岩手町コース、雫石町コースの3コースにそれぞれ分かれ、多様な農業経営体を視察し、参加者からは視察先経営体へ経営から生産まで多くの質問がなされました。
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現地視察の様子

現地視察の様子


本県の呼びかけにより、初開催した同サミットについて参加者からのアンケートでは、回答者の7割が来年以降も続けて欲しいと回答し、これからのサミットに期待していました。

【H29.5.29】農業施策の充実に関する要請 本県選出国会議員に実施

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5月29日、全国農業委員会会長大会に先立ち、東京都千代田区永田町で本県選出国会議員9名に対し、農業施策の充実に関する要請として、農業・農村政策の確立に関する事項、東日本大震災津波及び台風10号大雨等からの復旧・復興に関する事項について要請を行いました。要請は、佐々木和博会長、藤原一夫副会長、伊藤公夫副会長を筆頭に市町村農業委員会会長とともに3班編成で、議員会館の各国会議員議員室し訪問し要請しました。