令和3年4月1日付で発行した「いわて県農業会議通信№68」をアップしました。
投稿者「chief」のアーカイブ
令和2年賃借料情報に関する調査結果をお知らせします。
各農業委員会において公表している令和2年賃借料情報について、取りまとめましたのでお知らせします。
【R3.2.18】いわてポラーノの会が達増知事との意見交換会を開催

達増知事といわてポラーノの会の集合写真(下段中央:達増知事、下段中央右:安藤会長)
県内の女性農業委員と女性農地利用最適化推進委員で組織するいわてポラーノの会(安藤直美会長)は2月18日に盛岡市内で、女性委員の資質向上と活動強化に向け、達増拓也県知事との意見交換会を開催しました。
この意見交換会は、例年2月に開催している同会の総会と女性農業委員・農地利用最適化推進委員活動研修会に併せて開催したもので、女性委員46名のほか農業委員会関係者が出席しました。
意見交換会では、事務局が同会の活動を紹介し、農業委員2名が農地利用最適化推進活動や地区別懇談会についての活動報告をしました。
矢巾町農業委員会の阿部江利子農業委員は、同町の人・農地プランの実質化の状況を説明し「プラン実質化の話し合いに参画することで、みなさんの営農状況を把握できたことが成果である。今後の活動が円滑に進めやすくなった」と締めくくりました。
遠野市農業委員会の佐々木恵美子農業委員は、農業高校の生徒とエゴマの栽培により遊休農地を解消した事例を報告し「女性委員は、男性委員に比べて積極的に食育活動を行っているが、その活動経費は個人が負担している」と厳しい状況を訴えました。
達増知事は「本県における農業委員会の女性の割合は全国的に高く、活動も活発である。今後もみなさんの活動を全国に発信するとともに、いわてポラーノの会が益々発展してほしい。現場の活動を支援するために今後もご提案を頂きたい」と激励の言葉を頂きました。
安藤会長は「本年12月で本会は20周年になるが、これまでの活動を知事に報告する機会を頂いたことに感謝するともに、応援して頂いたことが今後の活動の励みになる」と感謝の言葉を述べました。
【R3.1.1】 いわて県農業会議通信№67をアップしました。
【R2.12.11】いわてポラーノの会が釜石市「浜べの料理宿 宝来館」で女性の活躍現場の視察研修を実施

三陸鉄道鵜住居駅で集合写真

岩﨑昭子代表取締役社長の講話の様子1

岩﨑昭子代表取締役社長の講話の様子2

安藤会長のお礼の挨拶
いわてポラーノの会は、12月11日に釜石市「浜べの料理宿 宝来館」で岩﨑昭子代表取締役社長のグリーンツーリズムや震災復興、ラグビーワールドカップ2019の取り組みを情報収集し、意見交換を通じた研修を行いました。
研修内容は下記のとおりです。
〇東日本大震災の復興状況を視察
宮古駅から研修会場最寄り駅の鵜住居駅までの間を、震災の復興状況を視察しました。
震災から10年が経過し、所々で住宅や様々な施設が建設されているものの、まだまだ
造成工事がされている状況です。
数十年ぶりに沿岸に訪れた委員は、景観が全く変わってしまったことに驚いていました。
〇講話
岩崎氏は、農家の出身であり、農業・漁業・観光が連携したグリーンツーリズムを目指しています。
また、観光客へ釜石市の魅力を伝えるために郷土料理研究会と連携し、ホテルのメニューとして提供しています。
震災復興やラグビーカップでの話では、動画を流しながらの説明でしたが、子供たちが作った歌をラグビー会場で合唱するシーンでは研修参加者らが涙していました。
岩崎氏は「これからは3.11は震災を思い出す日ではなく、大切な人を想う日として、前向きにとらえてほしい」と締めくくりました。
〇参加者の声
・バイタリティー溢れる内容で感動しました。
・グリーンツーリズムの取組を参考に、自分の地域で取り組みたいです。
・命を守るために震災教育の重要性を感じた。委員として、食育で子供たち
に何を伝えるべきか見つめ直します。
・岩崎氏の講話を聴いたあとに、今の釜石市の風景を見ると見え方が変わりました。

