9月25日刊行 平成27年度版 勘定科目別農業簿記マニュアル

青色申告から経営改善につなぐ
27-21
企業会計に即して記帳する場合のポイントを勘定科目ごとに整理しており、「分からないとき」や「困ったとき」に必要な部分が参照しやすく、農業簿記の辞典として活用できます。
自己の経営を正しく分析する方法を明快に解説した本書は、経営の改善につながる農業簿記の実務書として、研修会のテキストとして適しています。今回、農機具等にかかるリース料の一部を事業実施主体が助成するアグリシードリースの取扱いを追加、最新の申告書や決算書に基づく記入例を掲載しました。執筆者は税理士の森剛一氏。
― 主な内容 ―
● 貸借対照表
Ⅰ 資産の部
1.流動資産 2.固定資産 3.繰延資産
Ⅱ 負債・資本の部
● 損益計算書
● 確定申告

申込図書コード:27-21 A4判・234頁 定価2,100円 税込み・送料実費

お申し込みは 岩手県農業会議へ FAX019-629-9210
全国農業図書申込書 様式(A4)

9月17日刊行 ここが変わる!農委、農地制度~農地等の利用の最適化の推進へ~

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平成27年8月28日に「農業協同組合法等の一部を改正する等の法律」が成立し、農委法、農地法が改正されました。平成28年4月1日の施行に向け、制度改正の趣旨と内容の周知が急務となっています。
法改正で何がどう変わるのか、そのポイントを一目で分かりやすくコンパクトにまとめたリーフレットをお届けします。
 農業委員会関係者はもちろん、新制度のもとでの農業委員、農地利用最適化推進委員の候補となる方々をはじめ、広く農業関係者への周知にご活用下さい。

内       容
1.農業委員会の役割が「農地等の利用の最適化の推進」として強化されます。
2.農地利用最適化推進委員が設置されます
3.農業委員の選出方法が変わります
4.農地等の利用の最適化の推進に関する意見提出が責務になります
5.農業委員会活動の「見える化」をさらに進めます
6.農業委員会ネットワーク機構の整備
7.農地制度も改正されます

申込図書コード:27-20名入れ A4判・4頁 定価45円 税込み 送料実費

お申し込みは 岩手県農業会議へ FAX019-629-9210
全国農業図書申込書 様式(A4)

平成27年度第5回「農の雇用事業」・「被災者向け農の雇用事業」(28年1月研修開始分)の募集について

 全国農業会議所(全国新規就農相談センター)では、農業法人等が就業希望者を新たに雇用して、生産技術や経営ノウハウ等を習得させる研修を実施する場合に、研修経費の一部を助成する「農の雇用事業」・「被災者向け農の雇用事業」の第5回募集を平成27年9月14日から開始しました。
 なお、「被災者向け農の雇用事業」は、今回の募集をもって終了となります。

●募集期間(平成28年1月1日研修助成開始分):
 平成27年9月14日(月)~10月30日(金)
 ※締切日必着

●「農の雇用事業」【雇用就農者育成タイプ】・【法人独立支援タイプ】
 平成27年3月14日以降に正規の従業員として雇用し、申請日までに就業しており、1週間の所定労働時間が35時間以上であること。

●「被災者向け農の雇用事業」
 平成23年3月11日以降に雇用し、1週間の労働時間が35時間以上であること。

【「農の雇用事業」ホームページ】
 詳しくは、全国新規就農相談センターホームページをご覧いただき、募集要領を必ずご確認ください。

【H27.9.2】気仙地区女性農業委員研修会に参加しました

 岩手県女性農業委員ポラーノの会(松本良子岩手町農委会会長)では、平成27年度から、女性農業委員の活動を強化するために、地域課題を踏まえた情報共有や女性農業者等との意見交換会の開催など地区別に活動することとしており、その際に必要経費の一部をポラーノの会で助成することとしています。
 今回、ポラーノの会大船渡地区(廣澤恵美理事 大船渡市農業委員)が主催、気仙地方農政連絡会(吉田信一住田町農委会長)の後援で開催された、第1回気仙地区女性農業委員研修会に講師として参加しました。
 研修会では、農地転用許可に係る演習問題を行ないましたが、農地制度について、女性農業委員のレベルの高さに驚きました。
 県内各地で、女性農業委員の積極的な活動が、随時行なわれています。

H27.9.2 気仙地区女性農業委員研修会画像

[H27.8.25] 平成27年度東北地区稲作経営者現地研究会を開催しました

平成27年8月25~26日に、ホテル志戸平において、岩手県認定農業者組織連絡協議会稲作部会と岩手県農業会議が主催(各県持ち回り)し、平成27年度東北地区稲作経営者現地研究会を開催しました。
東北6県から大規模稲作経営者など約100名が参加しました。
会場は協賛企業の展示ブースも設けられ、協賛企業とも活発な意見交換がなされました。
来賓の豊田東北農政局長はじめ、岩手県農林水産部工藤技監、全国稲作経営者会議大越会長からもご祝辞を賜りました。
また、奥州地域センター、東北農研センターから、今年3月に策定した新たな「食料・農業・農村基本計画」や、稲作の生産コスト低減のための最新技術について、講演いただきました。
さらに、平成26年度日本農業賞を受賞しました(有)ファーム菅久の菅原代表から事例発表いただき、初日の研修会の最後は、有馬稲作部会長から大会宣言(案)の提案があり、参加者から満場の賛意をいただき、我が国の食料供給基地の牽引者として、東北の輝かしい未来実現に向け、貢献していくことを誓いました。
2日目は、㈱西部開発農産、(有)盛川農場を視察しました。
なお、研修会の冒頭に、東北地区の稲作経営者会議の功労者等の表彰式を行ない、8名の方々受賞されました。

【研修会内容】
1 東北地区稲作経営者会議功労者表彰
2 講演
  ア 新たな「食料・農業・農村基本計画」について
   <東北農政局奥州地域センター 須田清 次長>
  イ 生産コスト低減のための最新技術について
   <農業・食品産業技術総合研究機構東北農業研究センター 持田秀之 上席研究員>
3 事例発表(平成26年度日本農業賞受賞)
   ファーム菅久の歩みとこれから(仮題)
   <有限会社 ファーム菅久 菅原久耕 代表取締役社長>
4 大会宣言
5 現地視察
 (1) ㈱西部開発農産(北上市)
 (2) (有)盛川農場(花巻市)

H27.8.25-26 平成27年度東北地区稲作経営者現地研究会
03 大会宣言