新・農地基本台帳の整備と記入の手引 追補( 11月12日刊行)

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【目次】
Ⅰ 農地基本台帳整備の経過
Ⅱ 農地基本台帳整備の対象
Ⅲ 農地基本台帳の記入事項
Ⅳ 農地基本台帳整備の留意事項
Ⅴ 農地基本台帳の具体的整備のしかた
Ⅵ 多面的機能直接支払いに適した農地基本台帳システム
  及び地図システムに求められる機能
Ⅷ 記入の仕方
ⅸ 農家分類と索引簿利用の方法

★農地基本台帳に高い精度が求められています!★

農地基本台帳は日本型直接支払いの基礎資料として位置づけられる方向とされており、また、中間管理機構関連法案では、「農地台帳」として法律に位置づける旨が盛り込まれるなど、精度の向上が求められています(11月11日現在)。

そこで、平成22年7月に刊行した「新・農地基本台帳の整備と記入の手引」に、刊行以降に発出された通知の内容を加えて「追補」として刊行しました。
主な加筆、修正部分は青色文字で表記しています。

従来から記載していた農地基本台帳整備の経過、農地基本台帳整備の留意事項、記入の仕方等に加え、「多面的機能直接支払いに適した農地基本台帳システム及び地図システムに求められる機能」についても紹介しています。

コード番号 25-42 A4判・48頁
定価 400円(税込)

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