1月26日 農地情報を発信し進めよう農地活用(リーフ)が刊行されます。

農地台帳の法定化と公表、農地情報の整備と活用の必要性について農業者の理解を促すリーフレットです!
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農地台帳の法定化と農地の有効利用に向けた情報発信の重要性について分かりやすく説明した農業者向けのリーフレット
農地台帳の法定化と公表について、平易に説明しました。
インターネットや窓口における公表方法を示すとともに、公表項目は限られ、住所は公表されない点などに理解を求めつつ、農地の有効利用のために農地台帳の整備と意向調査への協力を促し、農地中間管理機構の活用を勧める内容になっています。
       主な内容
○農地情報の活用で進める農地の有効利用 
○公表されるのは地番や面積等
    ― みなさんの住所は公表されません ―
 インターネット上の地図で農地の場所が確認可能に
 地番を特定して申請すれば窓口でも閲覧できます
○農地台帳の整備にご協力ください
○貸し借り等の意向調査も実施し、農地の有効利用を進めます
○農地中間管理機構を活用しましょう

申込図書コード26-43 名入れ A4判・6頁 定価46円 税込み・送料実費

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全国農業図書申込書

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FAX019-629-9210